余白珈琲

ホットドッグ

昨晩買い物に出かけた時、不意にバターロールに惹かれて、今朝はカレーキャベツのホットドッグ。

ちょっと焦げるんじゃないかというくらい、ジュッとなったケチャップの赤。曇天でもパッと冴えわたる、スナップエンドウの緑。

スクランブルエッグは、きちんと熱したフライパンの上で、ひと呼吸。少し待った後、くるっくるっと3〜4回ほぐすだけの、固めのもの。

ホテルの朝食で出てくるような、ふわとろのスクランブルエッグには、「洒落た軟弱者め!」なんて悪態をついたり。

火を通すことに関しては、「これ、焙煎にも使えるんちゃうかな」と、いちいち結び付けてしまうところが職業病というやつです。

刺激や勉強を、外へばかり求めなくても、自分の生活の中にも、ヒントはたくさんあるのだなあと、最近よく思います。