余白珈琲について

小さな海町の坂の上、夫婦でコーヒー豆屋を営んでいます。

日々せっせと豆を焼き、遠くの人には郵送で、近くの人には歩いて届けています。店舗営業はしていません。

店名の「余白」とは、思い通りにならない物事のことです。決して塗ることのできない、厄介で面倒な部分のこと。

そんな厄介な出来事は、悲しい気持ちや疲弊した空気、ため息を生むことがあります。

でも同時に、そこには、明るい偶然や邂逅もあるはずです。

ため息をついたのなら、コーヒーでも飲んで。どうせどうしようもないのなら、手の届かない範囲とは上手く折り合いをつけながら、手の届く範囲をひとつひとつ。

ため息を、ほっとひと息に。

オオイシコウヘイ
90年愛媛生まれ。2013年、豆を焼き始める。趣味も仕事も、生活そのもの。
https://www.instagram.com/yohaku_coffee/

オオイシユイ
88年大阪生まれ。コーヒーと落描き、ねこと台所を愛する。絵葉書をつくったり、ネルを縫ったりしています。
https://www.instagram.com/yohakucoffee_sub/

わが家の家訓
『それはさておき、手足を動かし、なにはともあれ、今日も機嫌よく』